面接官の印象が劇的UP!!短所を長所に変えるマル秘テクとは⁉︎

んにちは。

就活コーチ@タクです。

 

 

今日は、

 

 

面接官の印象を劇的に

良くする方法

についてお話しします。

 

 

 ãé¢æ¥å®ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

突然ですが、

 

 

あなたには、

短所はありますか?

 

 

私はあります。

私の短所は、

 

 

人の話を聞く前に

自分の話をしてしまう

 

 

自分のいいたいことが

抑えきれず

 

 

相手の話が終わる前に

話出してしまう・・・

 

 

いわゆる傾聴力がない

というやつですね。

 

 

社会人においては致命的です・・・

 

 

 ãç¦ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

あなたの

短所は思いつきましたか?

 

 

例えば、

・優柔不断である

・せっかちである

・人見知りである

 

 

こんなのも短所の例ですね。

 

 

さて、続けて質問です。

 

 

あなたは、

面接で短所について

聞かれたら

 

 

どう答えますか?

 

 

ãç­æãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

堂々とは答え

にくいですよね。

 

 

なぜなら

自分をアピール

する面接で

 

 

わざわざ評価を

下げることなんて

 言いたくないんです。

 

 

できる限り

自分を良く見せたい

のが普通です。

 

 

 私、傾聴力ありません!

と、堂々と言う学生なんて

 

 

絶対採用したくありません(笑)

 

 

 ããã ã¸ã§ã¹ãã£ã¼ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

でも最近は、面接で

長所と短所の両方を

 

 

きいてくる企業が

増えてきています。

 

 

特に大手企業ほど

その傾向が強いです。 

 

 

長所はしっかり

アピールしたいけど

 

 

短所はできるだけ

見せたくない・・・

 

 

分かります。

 

 

しかし、この短所

実はめちゃめちゃ使えるんです。

 

 

f:id:TK_jobhunting:20180711043030p:plain

 

 

短所を使って

面接官の印象を

 

 

劇的

良くすることが

できるんです!

 

 

これを知っているだけで

あなたの面接合格率

急上昇します。

 

 

ホワイト企業

高い倍率を

通過できます。

 

 

ホワイト企業

入る事ができれば、

 

 

毎日17時に

仕事を終え、

 

 

毎日好きな事が

できます。

 

 

友達と飲みに行ったり

スポーツをしたり

 

 

カフェでゆっくり

本を読んだり

 

 

可能性は無限です。

 

 

お盆や年末年始には

10連休があります。

 

 

海外旅行にも

行き放題です。

 

 

ãæµ·å¤æè¡ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

私は、ホワイト企業

就職して

 

 

学生より自由な時間が

増えました。

 

 

しかもホワイト企業

給料も高いです。

 

 

『時間』と『お金』

その両方を手にいれる

ことができるのです。

 

 

充実した生活を

送っているせいか

 

 

会社にイライラしている

人はいません。

 

 

社会人は辛くて

大変だなんて

 

 

ホワイト企業

行けば、

全く思いません。

 

 

むしろ学生の方が

よっぽど

しんどかったです。

 

 

一方で、

このマル秘テクを

知らなければ

 

 

たくさんいる就活生に

埋もれてしまい

 

 

面接に合格することは

むずかしいでしょう。

 

 

面接が全然通らず

倍率の低い

ブラック企業

 

 

就職することになります。

 

 

私の幼馴染のSくんは

ブラック企業に就職して

 

 

毎日疲れ切っています。

 

 

f:id:TK_jobhunting:20180712005631p:plain

 

 

月曜から土曜まで毎日

9時〜22時勤務

 

 

日曜日は

疲れ切って

1日寝てるそうです。

 

 

なのに給料は

良くありません。

 

 

話を聞くだけでも

ゾッとします。

 

 

あなたは、

ホワイト企業

ブラック企業

 

 

どちらを選びますか?

 

 

もしあなたが

ホワイト企業

選ぶのであれば

 

 

必ず最後まで

読んでください!

 

 

最後まで読んだあなたには、

バラ色の充実した人生

が待っています。

 

 

しかもホワイト企業

転職が圧倒的に

しやすいです。

 

 

もし就職して

仕事が合わなくても

 

 

また別のホワイト企業

転職できてしまいます。

 

 

ブラック企業から

ホワイト企業への

転職は

 

 

ほとんど不可能です。

 

 

f:id:TK_jobhunting:20180712005938p:plain

 

 

それでは、

ここまで読んでくれた

あなたのためだけに、

 

 

短所を長所に変える

マル秘テクをお教えします。

 

 

f:id:TK_jobhunting:20180711041607p:plain

 

 

それは、

短所を言ったあとに

 

 

短所を改善するために

今行っている

アクションを伝える

です。

 

 

なぜこれが効果的なのか。

それは、

 

 

社会人必須スキルである

問題解決力が高いことを

アピールできるからです!

 

 

自らの問題(短所)

を見つけ、解決する

アクションが取れている

 

 

これはまさに

問題解決力

そのものです。

 

 

このように、

短所の話で問題解決力

アピールできてしまうんです!

 

 

 ãåã³ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

面接官は、

まさに問題解決力のある

学生を求めています。

 

 

では、

具体的に面接で

どう話せば良いのか。

 

 

私の短所を例に

4つのSTEPで説明します。

 

 

STEP①

短所を端的に一文で言う

 

 

例;

「私の短所は、

傾聴力が足りない所です。」

 

 

STEP②

短所を痛感した

ストーリーを話す

 

 

例;

「バイト先のミーティングで

つい相手の話をさえぎってしまい、

言い争いになってしまいました。」

 

 

「結果、時間内に結論が

出せず、店長やスタッフに

迷惑をかけてしまいました。」

 

 

STEP③

短所を改善するために

今行っている

アクションを伝える

 

 

例;

「相手の話が終わるまでは、

笑顔で相槌を打つように

心がけています。」

 

 

「相手の意見をまずは肯定し、

それから自分の意見を

言うようにしています。」

 

 

 STEP④

実際に短所が改善した

ストーリーを話す

 

 

例;

「バイト先のミーティングで

アクションを実践したところ、

円滑に話が進みました。」

 

 

「結果、言い争う事なく

いつもより短い時間

終わる事ができました。」

 

 

以上の4つのSTEP

意識するだけです。

 

 

 いかがだったでしょうか。

 

 

これを実践すれば、

面接官の印象劇的UP

間違いなしです。

 

 

これを知ったあなたは、

 

 

これから

短所を聞かれたら

チャンスだ!

 

 

と思うはずです。

 

 

ライバルに差をつけ

面接に合格しましょう。

 

 

そして、ホワイト企業

就職して、

自由を掴み取りましょう。

 

 

f:id:TK_jobhunting:20180711043236p:plain

 

 

それでは最後にポイントを

まとめておきます。

 

 

STEP①

短所を端的に一文で言う

 

 

STEP②

短所を痛感した

ストーリーを話す

 

 

STEP③

短所を改善するために

今行っている

アクションを伝える

 

 

 STEP④

実際に短所が改善した

ストーリーを話す

 

 

それでは、今すぐ

以下の言葉を

スクショしておきましょう!

 

 

「短所で問題解決力をアピール‼︎」 

 

はじめまして!!

はじめまして!

タクと申します!

 

 

私は今、一部上場の機械メーカーで

営業をするサラリーマンです。

 

 

私の勤める会社は、土日祝完全休み

年末年始、お盆休みといった

10連休が年に4回、サービス残業0

 

 

いわゆるホワイト企業です。

 

 

定時に仕事が終わった後は、

フットサルをしたり

週末は友達とよく飲みに行きます。

 

 

仕事もやりがいがあり、

毎日楽しく過ごしています!

 

  

しかし、私が就活を始めた頃は、

このようなホワイト企業どころか

全く内定の出ない底辺就活生でした。

 

 

私は元々めんどくさがりな性格で、

努力が苦手でした。

 

 

高校や大学受験は、特に努力せず

入れる学校を受験し、

学校の成績も良くありませんでした。

 

 

そんな頑張ることが苦手な私も、

3年生の秋になり就活を始めました。

 

 

「親もうるさいし、友達もみんな

就活の話してるし、俺もやるか。」

くらいの軽い気持ちで始めました。

 

  

私はまず、有名な大手企業に、

ESを送るところから始めました。

 

 

ESは先輩のESを少し書き換えて

提出したら案外通りました(笑)

 

 

面接も1次、2次をとんとん拍子で

通過しました。

 

 

「就活案外楽勝じゃん!

早く内定もらって4年生遊びまくろ」

 

 

と、内定が出たと確信し

遊びのことばかり考えていました。

 

  

「有名な企業だし、

友達にも親にも自慢しよ~」

頭の中では、浮かれていました。

 

 

ところが、最終面接の結果は、

不合格でした。

 

 

頭が真っ白になり、その日の

ことはあまり覚えていません。

 

 

親や友達にも恥ずかしくて

落ちたことを話せませんでした。

 

  

それからは、手当たり次第に

エントリーし、

面接を受けまくりました。

 

 

ところが、1次面接すら受からず、

とうとう内定が一つも出ないまま

内定式の10月1日を迎えました。

 

  

あぁ、人生終わった…」

 

 

絶望感と劣等感から家にこもることが

多くなっていました。

 


とはいえ親の目線が痛かったので、

10月1日以降もダラダラと

就活を続けていました。

 

  

ですが、もちろん不合格

やる気がなく戦意喪失した私が

採用されるわけありませんでした。

  

 

12月を迎える頃には就活をやめ、

フリーターになろうと考えていました。

 

 

その頃、心配してくれていた友人から

大学で就活支援団体を運営している

Kさんと会わないかと言われました。

 

 

Kさんは、同じ大学の二つ上の先輩で

大手通信会社で人事をしながら、

後輩の就活を支援をしていました。

 

 

あまりノリ気ではなかったものの、

友人の言うことだと思い

私はKさんに会いに行きました。

 

 

そこで、私のしてきた就活を

Kさんに話しました。

するとKさんはすぐに、

 

 

「タクくんそれは落ちるよ。

自己分析が全然できていない。」

 

 

と熱い眼差しで熱弁されました。

自己分析を重視していなかった私は

目が点になりました。

 

 

その他にも、面接でのテクニックや、

企業分析など、大学では教わらない

就活ノウハウを色々教わりました。

 

 

そしてKさんは僕に、

「就活をもう一回しよう。

必ず第一志望に合格できる。」

 

 

「就活には必勝法がある。

やり方さえ分かれば内定は取れる!」

と言ってくれました。

 

  

私は、熱意あるKさんの言葉に

心を打たれました。

 

 

そして、就活浪人することを決意し

Kさんの元で学ぶことにしました。

 

 

そうして翌年、私は就活浪人を

しているにも関わらず、

 

 

大手メーカー社、

大手金融社、コンサル

から内定を獲得しました。

 

 

Kさんの就活必勝法を理解し

それを実践してからは、

面接にはすべて合格しました。

 

 

そうして私は、今のホワイト企業

入社することができたのです。

 

 

就職して1年が経った頃、

大学時代のサークルの飲み会で、

就活中の後輩から相談を受けました。

 

 

後輩は私に、言いました。

「面接が全然受かりません・・・」

「何が悪いんでしょうか。」

「どうしよう・・・」 

 

 

私はこのとき、

「Kさんに会う前の俺と一緒だ。」

と即座に感じました。 

 

 

仲の良い後輩だったので

私は、Kさんの就活必勝法をもとに、

後輩の就活を見ることにしました。

 

 

私の後輩は、遊ぶのが大好きで、

3回生まではバイトと遊び三昧。

 

 

単位もギリギリ

お世辞にも優秀な学生とは

言えないやんちゃ坊主でした。

 

 

後輩は大手企業を志望しており、

「良い会社に勤めて、

良い暮らしがしたい!」

が口癖でした。

 

  

しかし当時は、後輩が4回生の4月。

すでに就活が本格的にスタート

している時期でした。

  

 

エントリーが締め切られる中、

私は急ピッチでKさんから教わった

就活必勝法を後輩に教えました。

 

 

その結果、なんと後輩は6月時点で

大手メーカー2社、地方銀行1

から内定を獲得しました。

 

 

そして9月には、

大手メーカー4社、中小メーカー2

地方銀行1社、大手証券会社1

8社から内定を獲得しました。

 

 

9月からの後輩は、

バイト遊び三昧を再開し、

最後の学生生活を満喫していました。

 

  

そして最終的に後輩は、

住宅系大手メーカーに就職しました。

 

 

後々話を聞くと、私より給料が良く

さらにホワイトな企業に

就職していました(笑)

 

 

私は後輩に、就職祝いで

ベルトをプレゼントしました。

すると、お返しに手紙をくれました。

 

  

その中には、

「タクさんのおかげで最高の

社会人生活スタートできます!」

 

 

「人生楽しく生きてやります!」

と書かれており、

とても嬉しい気持ちになりました。

 

  

私は、人生のターニングポイント

である就活を手伝えるということに、

とてもやりがいを感じました。

 

 

そしてこのとき、この就活必勝法

もっとたくさんの学生に伝えたいと

強く感じました。

 

 

一人でも多くの学生に、

後輩のような最高の社会人生活を

スタートしてほしいからです。

 

 

Kさんの就活必勝法に、

私の就活経験を組み合わせれば、

誰でも必ず第一志望に合格できます。

 

 

なぜなら、就活浪人した

底辺就活生の私ですら、

ホワイト企業に入れたからです!

 

 

行きたい企業に就職して、

人生思いきり楽しんでやりましょう。

次はあなたの番です!

 

 

それではこれからこの

ブログでどんどん発信して行くんで

ぜひ見てください!

 

 

今すぐ読者登録だけ

でもお願いします!