【面接に通る‼︎】苦手な面接を得意にする練習法とは!?
こんにちは。
就活コーチ@タクです。
今日は、
「苦手な面接を
得意にする練習法」
についてお教えします。
突然ですが、
あなたは面接が得意ですか?
私はかなり苦手でした。
私の周りの就活生たちも
面接に苦手意識を
持っている人が多いです。
面接は、学校のテスト
とは違い
明確な採点基準がないため
対策が難しいです。
さらに、学校でも
面接について教わる
機会はありません。
アルバイトをしたことが
ある人は、面接経験が
あると思いますが、
アルバイトの面接と
就活の面接は、
全く別物です。
就活では、
数多くの学生の中から
勝ち残る必要があります。
大手企業になると
倍率は数100倍を超え、
内定までに面接を
3,4回乗り越える
必要があります。
つまり、
就活の面接の方が
圧倒的に難易度が高いです。
にも関わらず、
面接を練習している
学生は少ないのが現状です。
面接は練習すれば
必ず上達します。
しかし、
ただ闇雲に練習するのでは
意味がありません。
そこでこの記事では、
より効果的な練習法を
お教えすることにします。
この練習法を実践すれば
周りの学生より格段に
面接が上達します。
数100倍の大手企業の
内定を獲得できます。
面接に通ることで
内定数が増え
今度はあなたが
たくさんの企業の中から
行きたい企業を選べます。
内定をたくさん獲得し、
行きたい企業に行けている
社会人の多くは、
充実した社会人生活を
満喫しています。
一方で、
面接の練習をせず、
なんとなく面接を
受けている学生は
安定して
面接に合格できません。
最終面接といった
ここ一番の面接で
落ちてしまうと
一生後悔しても
後悔しきれません。
そうして
行きたくもない
倍率の低い会社に就職し
労働環境の悪い中
やりがいのない仕事を
し続けることになります。
仕事が嫌になり
職を転々として
不安定な生活になったり
鬱になって仕事を
辞める人もいます。
そうならないためにも
この練習法を行い
行きたい企業の内定を
獲得しましょう!
それでは、
ここまで読んでくれた
あなたのためだけに
「苦手な面接を
得意に変える練習法」
をお教えします。
それは、
「録音練習」
です。
録音練習とは、
模擬面接を録音し
自分で聞いてみる
というものです。
友達とやってもいいですし
一人でもできます。
録音して自分の声を
聞いてみることで
自分の話し方の癖や
話の分かりやすさを
確認することができます。
自分の声を初めて聞く人は、
意外な癖があることに気づき
驚かれることが多いです。
よくある癖の例としては
・「えー」「あー」をよく言っている
・早口で聞き取りにくい
などがあります。
癖があると、癖に気がとられ
内容が頭に入ってきません。
また、話をわかりにくく
する要因としては、
・話の順序がめちゃくちゃ
・専門用語や省略語を使っている
などがあります。
では、具体的な練習法を
2つのSTEPで説明します。
STEP①
模擬面接を録音する
(1人or友達と2人で)
STEP②
録音を聞いて癖を3つ、
分かりづらかった点3つ
を書き出す
これを繰り返すことで
面接が確実に上達します。
一度でも十分効果はありますが
何度も繰り返すことで
面接のスキルは確実に
向上していきます。
面接は、いわばプレゼンです。
面接をフリートークする場と
思っている学生は
絶対に合格しません。
プレゼンの天才
”スティーブ・ジョブス”は、
商品発表のプレゼン準備に
数100時間を費やし、
リハーサルには
丸2日を費やしたそうです。
面接にも準備が大切です。
この練習を繰り返し行い、
面接の準備をしましょう。
あなたの面接合格率は
確実に上がります。
面接にすべて合格し
就活の勝ち組になりましょう。
それでは、最後に
下記の言葉をスクショし、
録音練習をしてみましょう!
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① 模擬面接を録音する
② 癖、分かりづらい点を3つずつ書く
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。