【学生と社会人の差⁉︎】面接で意識すべきポイントとは⁉︎
こんにちは。
就活コーチ@タクです。
今日は、面接で役にたつ
「社会人との会話で絶対に
意識すべきポイント」
について、
お教えします。
就活の時期になると
社会人と会話する
機会が増えると思います。
部活やアルバイトで
年上と接してきた方も
最初は、社会人との
会話に戸惑って
しまうものです。
なぜなら、
今までは学生として
会話していたのに対し
就活になると
社会人としての
会話を求められるからです。
立場が変われば、
使う言葉も、話し方も
変わってしまいます。
とはいえ、
急に今までの話し方を
変えるのは至難の技です。
そこで今日は、
社会人と話す上で
何よりもまず第一に
意識すべきポイント
をお教えします。
これを意識し、実践するだけで
学生感から脱却できます。
話の内容が相手に
伝わりやすくなり
短い時間で的確に
内容を伝えられるように
なります。
社会人との会話も
スムーズに進み
面接でのあなたの印象が
良くなります。
つまり内定の確率が
グッと上がります。
さらに、
社会人になってからも
顧客や同僚、上司からの
信頼を得やすく
出世コースに乗ることも
できます。
それくらい大事なんです。
逆に、このポイントが
意識できていなければ
学生感が抜けず、
面接で思っていることを
上手く伝えられません。
社会に出てからも
コミュニケーションが
上手くいかず
スムーズに仕事を
進めることが
できなくなります。
出世コースからも外れ、
仕事ができない人間という
レッテルをはられてしまいます。
そうならないためにも
今のうちに
このポイントを身につけて
周りの学生と
差をつけましょう!
それでは、
ここまで読んでくれた
あなたのためだけに
「社会人との会話で絶対に
意識すべきポイント」
をお教えしましょう。
それは、
「質問には結論から答える」
です。
このポイント、
一見当たり前のようで
社会人でも結構できて
いない人が多いです。
それでは、
詳しく説明しましょう。
質問には、大きく分けて
以下の2種類あります。
①Closed Question(選択型質問)
👉答えがYes/Noでしか
答えられない質問
例:
「あなたはプログラム
ができますか?」
②Opened Question(自由型質問)
👉答えがいかようにも
答えらえる質問
例:
「あなたの長所は
なんですか?」
この2種類の質問
それぞれに対して
意識すべきポイントを
説明します。
①Closed Question(選択型質問)
には、絶対にYes/Noから答える
よくあるミスが、
理由を先に説明してしまい
最初にYes/Noで答えないことです。
質問者はYes/Noの回答を
期待しているので
「結局どっちなの?」
と思われてしまいます。
絶対にYes/Noで答えてから
その理由を話しましょう。
②Opened Question(自由型質問)
には、まず一言で結論を答える
話を聞いてる側は
結論を先に言ってもらう方が
後の話を圧倒的に
聞きやすいです。
結論を先に一言で伝えてから
その理由を話しましょう。
いかがでしょうか。
結論を最初にいうか
後にいうかで
伝わり方は変わります。
では最後にポイントを
まとめておきます!
①Closed Question(選択型質問)
には、絶対にYes/Noから答える
②Opened Question(自由型質問)
には、まず一言で結論を答える
結論から答える人は
就活も社会人生活も
制することができます!
今すぐ下記の言葉を
スクショして忘れない
ようにしておきましょう!
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「質問には絶対結論から答える‼︎」
👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。